tag:blogger.com,1999:blog-1970863733877386430.post8171738978057734261..comments2024-02-21T14:19:45.393-08:00Comments on アメリカでプロジェクトマネジメント!: Safety Moment セーフティ・モーメントシンスケhttp://www.blogger.com/profile/01629948804031137432noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1970863733877386430.post-30339524126516525532015-09-05T06:36:57.924-07:002015-09-05T06:36:57.924-07:00なるほど。「別の会社の知り合いが体験した話なんだけど」と前置きしておかないと、内容のインパクトが強け...なるほど。「別の会社の知り合いが体験した話なんだけど」と前置きしておかないと、内容のインパクトが強ければ強いほど「あの人ちっとも安全行動が身についてないな」と信用落としちゃうわけだね。シンスケhttps://www.blogger.com/profile/01629948804031137432noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1970863733877386430.post-62346021043523699892015-09-05T01:21:31.438-07:002015-09-05T01:21:31.438-07:00日本の建設現場では、朝礼の後のツールボックスミーティングでKY活動というのをやる習慣になっています。...日本の建設現場では、朝礼の後のツールボックスミーティングでKY活動というのをやる習慣になっています。KYといっても一頃はやった「空気・読めない」の略ではなく「危険・予知」の頭文字なんだけどね(どちらも日本語というのが笑えるが)。<br />今日の作業はこんな作業、だからこんな危険が予測される、なのでこういう点に気をつけて作業する。というものなんだけど、長年やっているとどうしてもマンネリ化して、形式だけのものになってしまうよね。<br />それを脱却できるのはやはり生身で経験した「危なかった体験」なんだよね。そういう話をちょっと出してやると、職人さんも割と真剣に聞いてくれる。。。しかし、自身の体験でそんなにたくさん危ない目に合ってる人は、実は不安全行動が多いのでは?という気もするのだけれど。オイラnoreply@blogger.com