tag:blogger.com,1999:blog-1970863733877386430.post6127839721633503966..comments2024-02-21T14:19:45.393-08:00Comments on アメリカでプロジェクトマネジメント!: 重箱の隅をつつくシンスケhttp://www.blogger.com/profile/01629948804031137432noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1970863733877386430.post-47923501816086675322010-06-06T00:47:30.271-07:002010-06-06T00:47:30.271-07:00なるほど。てっきり中国から来た慣用句だと思っていたのに。三難じゃ迫力が出ないと思って日本人がアレンジ...なるほど。てっきり中国から来た慣用句だと思っていたのに。三難じゃ迫力が出ないと思って日本人がアレンジしたのかな。<br /><br />Good grief は一般には聞かない表現だよね。少なくとも僕はアメリカ人の口から聞いたことないな。Grief は「嘆き」だから、good grief が「やれやれ」というのはわりとしっくり来る気がします。チャーリーブラウン、もしかしてまた流行ってるの?シンスケhttps://www.blogger.com/profile/01629948804031137432noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1970863733877386430.post-61273174252886903762010-06-05T01:39:31.756-07:002010-06-05T01:39:31.756-07:00splitting hairsですか。
シャンプーのコマーシャルで、地肌のうるおいを・・・みたいな...splitting hairsですか。<br /><br />シャンプーのコマーシャルで、地肌のうるおいを・・・みたいなのがひとつ。もうひとつは、子供の「頭虱」探すおかあさん。似たようなことで、ペットの蚤の探すのもsplitting hairsかも。<br /><br />慣用句なんだから、慣用句なんだろうね。<br />たとえば、「色の白いは七難隠す」と、日本ではいうでしょう?中国では、七難が三難らしい。いずれにしても白いことが美しいとされていたことに変わりはないようですが、数が違うね。なんで3なんだ?といったところで・・・。<br /><br />十人十色、百人百様、千変万化、億万長者・・・。<br /><br />そういえばね、またピーナッツなんだけど、チャーリーブラウンが、「やれやれ・・・」といつも嘆く。その英語は決まって、good griefだった。<br />これ、そういうことなの?新橋酔人noreply@blogger.com